
金の種類は・・・
金製品には、24金(純金)、18金、14金、10金などがあります。
24金は純金、18金は金の含有率が75%、14金は約58.5%、10金は約41.7%とされています。
18金は75%が金で、残りの25%には銀や銅などの金属が使われることがあります。
| K24純金 | 99.9%以上と表示されることがあります |
|---|---|
| K22 | 91.7% |
| K21.6 | 90% |
| K20 | 83.3% |
| K18 | 75% |
| K14 | 58.5%前後 |
| K10 | 41.7%前後 |
| K9 | 37.5% |
日本のジュエリーでは18金が多く使われます。純金のジュエリーもありますが、純金は比較的やわらかいため、細いデザインや繊細な作りには18金などの合金が使われることが多くあります。海外では10金や14金のジュエリーも広く流通しています。純度や素材の選び方は、強度、色味、価格帯などによって変わります。 :contentReference[oaicite:1]{index=1}
買取後の金はどうなるか・・・?
買取後の金は、精錬や再加工を経て、ジュエリーや装飾品の素材として使われることがあります。
金はインゴットや金貨、ETFなどを通じて投資対象として利用されることがあります。世界の金需要でも、投資需要は大きな分野の一つです。
金は導電性や耐食性に優れているため、電子部品などの技術分野で使われることがあります。スマートフォンなどの電子機器にも金が使われる場合があります。
※このほか、歯科用途、メダル、工芸品、通貨関連などで使われることがあります。 :contentReference[oaicite:2]{index=2}

※金価格は長期的に大きく変動しており、過去20年でも上昇局面と下落局面の両方があります。近年は世界的に金需要が高く、2025年は金需要が過去最高水準となりました。過去の価格推移を見るときは、特定の年だけでなく長期の流れで確認することが大切です。 :contentReference[oaicite:3]{index=3}
金は採掘量に限りがあり、長い歴史の中で価値を認められてきた金属です。世界でこれまで採掘された金の総量は約219,890トンと推計されています。しかも金はほとんど劣化しないため、採掘された金の多くが今も地上に存在していると考えられています。 :contentReference[oaicite:4]{index=4}
また、金はジュエリー、投資、中央銀行保有、工業用途など幅広い分野で需要があります。こうした複数の需要があるため、価格は景気、為替、金利、地政学リスク、投資需要などさまざまな要因で変動します。単純に「残りが少ないから上がり続ける」とは言い切れませんが、長期的に注目されやすい資産の一つです。 :contentReference[oaicite:5]{index=5}
