ジュエリーに使われる金の種類について

金の種類はいろいろあります

ジュエリーに使われる金の種類はいろいろあります。ホワイトゴールドやピンクゴールドなど、その内容をご紹介します。ジュエリーの色にも流行があります。

ジュエリーの素材種類

金を使ったジュエリーには、いくつかの素材や純度の種類があります。


ジュエリーでよく見られる金の純度には18金、14金、10金などがあります。一般的に、18金は金の含有率が約75%、14金は約58.5%、10金は約41.7%とされています。残りの割合には、銀、銅、パラジウムなどの金属が使われることがあります。


18金は金の含有率が高く、ジュエリー素材として広く使われています。一方で、14金や10金も、強度や色味、価格帯の違いから使われることがあります。


純金のジュエリーもありますが、純金は比較的やわらかい性質があるため、デザインや用途によっては18金などの合金が使われることが多くあります。リングやネックレスの形状、太さ、使用目的によって選ばれる素材が異なります。


金の色の種類

3色のジュエリー
金のジュエリーには、流通の多い色味として次のような種類があります。


  • イエローゴールド
  • ホワイトゴールド
  • ピンクゴールド


これらは、金に混ぜる金属の種類や配合によって色味が変わります。


刻印例としては、次のような表記が見られることがあります。


YG=イエローゴールド

WG=ホワイトゴールド

PG=ピンクゴールド


たとえば18金イエローゴールドは「K18」とだけ刻印されていることもありますが、製品によって表記方法は異なります。


18金イエローゴールドは、一般的に金を約75%含み、残りに銀や銅などが使われます。

18金ホワイトゴールドは、金に加えて白っぽい色味を出すための金属が使われます。

18金ピンクゴールドは、銅などの割合を調整することで赤みのある色合いになります。


このように、金以外の金属を組み合わせることで、ジュエリーの色や性質に違いが出ます。


買取の際は、基本的に金の品位や重量をもとに査定されることが多いですが、店舗によっては素材の種類やブランド、デザイン性なども参考にされる場合があります。ホワイトゴールドやピンクゴールドなどの評価方法は店舗によって異なるため、詳細は査定時に確認することが大切です。


ブランドジュエリーの場合は、素材だけでなく、ブランド性、人気、デザイン、流通状況などが査定に影響することがあります。